インターネットの速度が遅い!見直すべき5つのチェックポイント

インターネットの速度が遅い!見直すべき5つのチェックポイント

営業先でいろいろな人と話をしていると、今のインターネットの環境に不満を持っている人がかなりいることがわかります。

その多くは料金の不満と速度の不満の2点です。

料金に関しては現在の回線から乗り換えをするなどいろいろな方法があります。

ここではインターネットの速度が遅いという不満に対して回線営業マンがさまざまな情報をご提供します。

現在インターネットの速度が遅いと悩んでいる人の解決策が見つかるかもしれませんのでぜひ参考にしてください

インターネットの速度に関する基礎知識

インターネットを利用していてサイトを開いてもなかなか表示してくれなかったり、動画を見ていてスムーズに動かなかったり、止まったりするなど、ストレスを感じることがありますよね。

隅から隅まで覚える必要はありませんが、基本的なことだけでも覚えておくとインターネットがより快適に利用できるようになります。

インターネットを利用するうえで知っておくと便利な基礎知識についてご説明していきましょう。

インターネット速度と単位

インターネットや雑誌、CMなど見ていると【ネットが早い100Mbps!】といった文字をよく見かけると思います。

この100Mbpsとは通信回線の速度を表していて、読み方はMbps(メガ・ビー・ピー・エス)と読み、1bpsとは1秒間に1bit(ビット)のデータを転送することができます。

1bit(ビット)とは情報の世界の最小の単位をあらわしています。
似た単位で1byte(バイト)という単位がありますが、1byte=8bitとなり8つのbitという情報が集まったものが1byteという単位になります。

画像のサイズで100KB(100キロバイト)という数字を見たことがると思います。

1KBが1024byteなので1024byte×100KB=102,400byteとなりこれをbitにすると、102,400byte×8=819,200bitとなりますので、100kBの画像は819,200個の情報が集まったデータということになります。

回線の種類と速度の単位 (基準の速度を100Mbpsとしたときの割合)

回線の種類 速度 速度(Mbps表示)
ダイヤルアップ接続 56kbps 0.056Mbps(約1/1785)
ISDN 64kbps 0.064Mbps(約1/1563)
ADSL(初期) 1.5Mbps 1.5Mbps(約1/67)
ADSL(後期) 50Mbps 50Mbp(1/2)
Bフレッツ(光ファイバー) 100Mbps
フレッツ光NEXT 200Mbps 200Mbps(2倍)
フレッツ光ギガタイプ 1Gbps 1000Mbps(10倍)
NURO光 2Gbps 2000Mbps(20倍)
NURO光 10Gs 10Gbps 10000Mbps(100倍)

インターネットの初期が56kbps、1秒間に5,600ビットのデータを転送できていたものが、近年主流の100Mbpsだと1秒間に1億ビットものデーターが転送できるようになりました。

回線の種類については現在インターネットを利用しているご家庭についてはほとんどの場合ADSL以上となっています。

ADSLがサービス終了!?


現在のインターネット利用者の主な利用回線は光ファイバーとなっていますが、まだまだADSLの利用者も少なくありません。

ADSLはNTTの基地局から距離が離れてしまうと回線速度が落ちてしまう特徴があります。

逆に言うとNTTの基地局の隣に住んでいるという人には速度の低下が無くしかも料金が光回線よりも安いというメリットがあります。

そんな恵まれた環境にお住まいの方にはまだまだ根強い人気のADSLですが、残念ながらこのADSLが終了してしまう事になりました。

当然ですがNTTから公式な発表もありましたので新規の申し込みも基本的に受け付けていません。

ですが終了時期は2023年1月31日とまだ先の話。

しかも2023年1月31日時点でフレッツ光の提供対象外の地域に関してはこれ以降も利用可能ということです。

ここで注意が必要なのが電話営業などで「ADSLが終了してしまいますので今光回線に変えないとインターネットが使えなくなります」といったことを言ってくる営業マンです。

確かにこのトーク、いつ終了するとは言っていませんが、こういわれてしまうと驚いて光に乗り換えなきゃという気持ちになってしまいます。

しかしそこで慌てて決めてしまうのはちょっとお待ちください。

インターネットの回線選びはどの事業者を選ぶかによってお得に乗り換えすることができます。

営業マンにあおられて慌てて乗り換えすると損をしてしまう恐れがあります。

ADSLをお使いの方は慌てず自分合った回線を選ぶことが重要です。

インターネットの上りと下り

回線の速度を表示する際、上りと下りという表記があります。

インターネットを利用していて問題となるのが下りの速度です。

インターネットで自分のパソコンにホームページを表示るためにはホームページのデータが置いてあるサーバーからサイトを表示する為のデータをダウンロードする必要があります。

下りとはデータのダウンロード速度といってもいいでしょう。

対して上りとはデーターを相手に送ったりサイトに写真などのデータを投稿するときに上りを使用します。

したがってインターネットでホームページの閲覧だけであれば重要なのは下りの速度となります。

インターネット速度の基準と平均

そこで気になってくるのが回線速度の基準と平均です。

インターネットを快適に利用するうえで必要な基準と平均の速度はどのようになっているのでしょう。

一般的に言われるのは基準の速度を10Mbpsとしてそれ以下なら遅く、それ以上なら速いとされてきました。

ただし、これもユーザーの使い方によって様々です。

動画視聴やネットゲームをしないのであれば平均で5~10Mbps出ていればそれほどストレスなくインターネット楽しむ事ができるはずです。

ですが動画やネットゲームも楽しみたいということなら30Mps以上は必要です。

以前ならそこまで必要無かったのですが、近年の動画が高画質になったことで快適に視聴できる目安も高速になってしまいました。

実際SONYのホームページではYouTube4Kを視聴するのに必要な回線速度は40Mbps以上を推奨しているようです。

PS4や任天堂switchが楽しめるインターネット速度の目安

ではモンスターハンターワールドやスプラトゥーンなどのオンラインゲームはどうなのでしょうか?

良く誤解されるのはオンラインゲームは回線速度が遅いとダメなんじゃないかということ。

これ実は間違いで、オンラインゲーム自体は10Mbpsも出ていればプレイ可能です。

オンラインゲームでのデーターのやり取りはキャラクターの座標データなどの少ないデータのやり取りしかないのでそれほど回線が早くなくても問題ないのです。

回線の速度よりもどちらかというと《PING値》というのが大事といわれているんです。

ゲームをやるなら《PING値》を気にしよう

PING値とは応答速度の事で、データーを送信してから戻ってくるまでの時間の事です。

データーのやり取りはこの送受信の繰り返しで、PING値が大きいと、こちらからデーターを送っても返信がすぐ帰ってこないため次の動作が遅くなってしまいます。

その結果ダウンロードやホームページの表示が遅くなってしまうという事が起きてしまいます。

特にオンラインゲームの場合このPING値が遅いとキャラクターの動作の遅れやプレイが止まったり、遅延が出たりしますので他のプレーヤーにも迷惑が掛かってしまう恐れがあります。

インターネット速度が需要視される傾向がありますが、それと同じくらいもしくはそれ以上にPING値は重要となります

PING値の目安

それでは実際にPING値はどれくらいなら快適にインターネットが利用できるのでしょうか?

  PING値
IP電話 100ms以内
オンラインゲーム 50ms以内
YouTube等の動画サイト 200ms以内

IP電話はPING値高いと会話の遅延が発生してしまいます。LINE等の無料通話アプリで相手の声が遅れて聞こえてきて会話がうまくできないなどの原因はPING値が高いのが原因の一つと言えます。

ただし、アマゾンプライムやhulu等の動画サイトに関してはping値をそれほど気にしなくても大丈夫なようです。

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インターネットの速度を測定してみる

そこで気になるのが自分のインターネットの回線速度です。

まずは、現在契約している回線がどのくらいなのか?

インターネットの回線速度の測定方法をご紹介していきましょう。

インターネットの速度の測定方法

回線速度の調べ方は特に必要な知識は必要ありません。

gooleなどの検索サイトで【回線速度 測定】と入力すれば多くの回線速度測定サイトが表示されます。

ただし気をつけなければいけないのが測定するときに使用するブラウザ。

ブラウザによってはうまく回線速度が測れないことがあるので注意が必要です。

主な回線速度測定サイト

SPEEDTEST、Radish Network Speed Testingは測定サーバーが選択できますので自宅に近いサーバーを指定してください。

なぜ?測定結果がバラバラ!?

いろいろなサイトで回線速度を測ってみると測定結果のバラつきに驚くと思います。

回線速度の測定はネット上にある測定用のサーバーを使って回線速度を測定するのですが、サーバーの距離が遠いと正確な測定が行えません。

また、測定サイトによりサーバーの位置も違うので測定結果にも違いが出てきますし、測定する時間帯によっても結果にバラつきが出てきます。

測定の結果も重要ですが、ひとつの測定サイトに絞ってその測定値を基準とし、日々の回線速度のパフォーマンスをモニターする目安とする程度がいいでしょう。

速度の目安としては、ベストエフォートの30%~70%程度に収まることが多いようです。(フレッツ光NEXT200Mbpsの場合60Mbps~140Mbps)

おすすめの測定サイト

回線速度測定サイトは複数ありますが初めて測定する人はどこのサイトを信じればいいのかわからないものです。

そこでここでは当サイトがおすすめする測定サイトをご紹介しましょう。

  1. SPEEDTEST
  2. Radish Network Speed Testing

SPEEDTESTはPING値が測定できることと測定していて比較的ばらつきが少ないので日々のモニターにおすすめです。

Radish Network Speed TestingはPINGを測ることはできませんが、ほかの人の測定結果を見ることができたり、掲示板でさまざまな情報を知ることができるので興味がある人には人気があります。

回線速度を測定する時、光回線などの固定回線の場合は問題ありませんが、LTEや4G回線を使ったポケットWi-Fiの場合、測定でパケット多く消費してしまいます。

測定サイトによって異なりますが中には10回測定したら契約の3Gすべて使ってしまった、なんてこともあるようです。

固定回線やポケットWi-Fiの無制限の契約以外の場合には回線速度のテストは控えめに!

インターネットの速度が遅い時の原因を探そう

ようやく本題です。

ここからはインターネットが遅いときに見直すべき5つのチェックポイントをご紹介していきましょう。

POINT1 他の回線速度測定サイトで測定してみよう

上でも説明した通り測定値はとても不安定で測定サイトにより非常にばらつきがあります。

あまりにも測定値が遅い場合は他のサイトでも測定してみましょう。

まずは複数の測定サイトで回線速度を測定した結果をご覧ください。

測定サイトで測定したサンプル

測定サイト DOWNLOAD UPLOAD PING
BNR 345.06Mbps 135.59Mbps
BIGLOBE 50.82Mbps
Radish Network Speed Testing 704.47Mbps 86.4Mbps 7ms
SOKUDO.JP 600.06Mbps 86.64Mbps 40ms
FAST.COM 590Mbps

測定回線 : ソフトバンク光(3回測定の平均値)
測定時間 : 2017年6月 AM10:00
測定環境 : CPU INTEL CORE-I7 950 3.07GHz / 実装メモリ 16.0GB / OS WINDOWS7 Ultimate SP1
上の測定結果を見ていただくとわかるように測定サイトにより測定値がかなり変わってきます。

地域によって測定値は変わるかもしれませんが、特にBIGLOBEの測定サイトは測定値が低く出る傾向があります。

初めて回線速度を測定する際は、一つの測定サイトの結果を鵜呑みにしないで、複数の測定サイトで測った後、その中から自分に合った測定サイトを決めたほうが良いでしょう。

POINT2 光ファイバーが鋭角に曲がっていませんか?

ONUに光ファイバーが接続されているはずですが、その光ファイバーにも注意が必要です。

光ファイバーはその性質上鋭角に曲げてしまうと通信に支障が出てしまいます。

例えば光ファイバーを右に90度曲げたいときは左方向にマルを作って270度回して右に光ファイバーを流すというようにしなければいけません。

LANケーブルと同様の扱いをしている人もいるようですが、光ケーブルは折れていたり鋭角に曲がったりしている場合速度が落ちたり最悪の場合通信できなくなります。

部屋のレイアウトを変えた後急に遅くなったと思ったら光ファイバーを見直してみましょう。

POINT3 周辺機器を見直してみましょう

今お使いの周辺機器の規格は契約中のインターネットの速度に対応していますか?

インターネットはONUからLANケーブルもしくはWi-Fiで接続されていると思いますが、それぞれの機器には規格があります。

現在の契約が1Gbpsの契約でその実力をフルにいかしたければ、それに対応した周辺機器が必要です。

LANケーブルを確認する

LANケーブルには規格(カテゴリ)があるのはご存知でしょうか?

LANケーブルの規格は複数あって自分の環境に適したものを選ばないとネットワークの速度に悪影響を与えてしまうことがあります。

まずはLANケーブルの規格をご紹介しましょう。

LANケーブル規格一覧

規格(カテゴリ) 通信速度 周波数
カテゴリ5(CAT5) 100Mbps 100MHz
カテゴリ5e(CAT5e) 1Gbps 100MHz
カテゴリ6(CAT6) 1Gbps 250MHz
カテゴリ6A(CAT6A) 10Gbps 500MHz
カテゴリ6e(CAT6e) 10Gbps 500MHz
カテゴリ7(CAT7) 10Gbps 600MHz

これだけあるとどれを選べばいいのかわからないと思います。

光回線の場合、CAT5e以上LANケーブルを選んでおけば問題ないでしょう。

ただし、光回線の中でも1Gbps以上(NURO光やauひかりの5Gbpsや10Gbps等)の契約の場合についてはCAT6A以上のLANケーブルを選ぶ必要があります。

新規でLANケーブルを購入する場合には自分の環境とは関係なくCAT6以上のカテゴリのLANケーブルを選択しておくと後々安心です。

あまり知られていないのですが、LANケーブルは基本的にカテゴリをそろえる必要があります。

LANケーブルの通信速度はそのネットワークの中にカテゴリの低いLANケーブルを使用しているとその速度に揃ってしまいます。

光回線も周辺機器も1GbpsでLANケーブルもCAT6Aに変更したけど1本足りなかったのでCAT5を使った、なんてことの無いようにしましょう。

ネットワークアダプタを確認する

LANケーブルの規格が大丈夫ならパソコンを含めた周辺機器も見直してみましょう。

ネットワークアダプタにも複数の規格があります。

有線LANの規格一覧

規格 転送速度 互換性
1000BASE-T 最大1Gbps 100BASE-TX/10BASE-Tも接続可能。それぞれの速度で使用できます。CAT5e以上のケーブルが必要
100BASE-TX 最大100Mbps 1000BASE-Tは100BASE-TX相当、10BASE-Tはその速度で使用できます。
10BASE-T 最大10Mbps 1000BASE-T/100BASE-TXを接続可能。10BASE-Tの速度で使用できます

一般的にはここまでです。

これ以外の規格もありますがアダプタ1つが数万円にもなるものなので家庭用ではなく業務用といってもいいでしょう。

利用者の多い無線LAN(Wi-Fi)

中にはLANケーブルは使用しないで、パソコンに内蔵の無線LANを利用する人もいるでしょう。

その無線LANにも優先LANと同様の規格があります。

自分のパソコン、その他のデバイスがどの無線LANの規格か知っておくのも回線速度の見直しに役立つポイントです。

無線LANの規格一覧

無線LAN規格 通信速度(最大) 周波数帯
IEEE802.11ad 6.7Gbps 60GHz帯
IEEE802.11ac 6.9Gbps 5GHz帯
IEEE802.11n 300Mbps 2.4G帯/5GHz帯
IEEE802.11a IEEE802.11a 5GHz帯
IEEE802.11g 54Mbps 2.4GHz帯
IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz帯

各帯域の特性

周波数帯域 特徴
60GHz ・電波の直進性が高いため、狭い範囲で高速通信したい場合に最適
5GHz ・障害物に弱い
・同一の周波数帯を使用する機器がないため、電波干渉が少ない
2.4GHz ・障害物に強い
・電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと干渉しやすい
・屋内・屋外共に利用可能。

無線LANも有線LANと同じでインターネットの契約が1Gbpsなのに無線LANの機器が古い規格のIEEEE802.11bだと高速通信することはできません。

高速な光回線に変更したら、それに対応した機器の選択をする必要があります。

そうでないと「インターネットが遅い・・・」と嘆くことになりかねません。

Wi-Fi=インターネットと思っている方が少なくありません

Wi-Fiではインターネットにはつながりません。

Wi-FiはLANケーブルの無線版と思ってください。(厳密にはちょっと違いますが)

LANケーブルでパソコンとルーターをつなげても回線の契約をしないとインターネットにはつながりませんよね。

それと同じです。

Wi-Fiは目に見えないLANケーブルと思っていいでしょう。

POINT4 パソコンの調子はどうですか?

飛び込み営業をいていると、お客様から「インターネットが遅くてしょうが無いんだけど・・・」そんな事を相談されることが時々あります。

理由はいろいろとあるのですが、その中であるのがパソコンの問題。

すごい人は10年以上も前に購入したwindows xpのパソコンを今でも頑張って使っていたりします。

速度のすべてではありませんが、回線速度の測定はそれなりにパソコンの性能で測定した値に影響が出ます。

以下の表はパソコン別で同じ環境にて測定した値をご紹介しておきます。

パソコン別の回線速度測定値

測定パソコンスペック DOWNLOAD
win 7 / core-i7 / メモリ16GB 755.33 Mbps
win 10 / core-i5 / メモリ4GB 625.06 Mbps
win 7 / core2duo / メモリ2GB 292.3 Mbps

測定回線はNURO光、すべて3回測定の平均値です。

一番遅いcore2duoでcore-i7の約半分となっています。

これがもっと古いパソコンでosもwindows xpであればさらに速度は低下することが予想できます。

ただ、測定値を見ても分かる通りcore2duoのパソコンでも300Mbpsの速度が出ています。

この数字はインターネット利用するうえでまったく問題のない速度と言えます。

数字としては遅くなりますが、使えるか使えないかという事であれば問題なく使うことができます。

ただし、windows xpについてはマイクロソフトのサポートも終了し、セキュリティ上の問題もあるかもしれませんので、パソコンの買い替えもしくはOSのアップグレードは速度に関係なく必要です。

POINT5 家の前の電柱を見てみよう。

戸建ての場合、家の前の電柱から光ファイバーを引き込みしますが、NTTの光回線は1本の光ファイバーを最大32世帯で共有しています。

中にはその電柱から驚くほどの数の光ファイバーが各住宅につながっているのを見かけます。

何度かその地域の営業周りをしたことがるのですが、「夜間や週末が遅い」という話を聞きます。

以前ケーブル系の営業をしていた時は、そういう地域はネットが遅いので契約がとりやすいと言うのが常識になっていたぐらいです。

光ファイバーは解約しても線を撤去しないことがほとんどです。

たくさん線があっても全ての家が利用しているかは不明ですが速度に影響がある可能性はあります。

まとめ(それでも遅いという人は?)

ネットが遅いなぁと感じたら、まずは下の5つのチェックをしてみましょう。

ネットが遅いときに確認する5つのポイント
  1. 1つの測定サイトだけを信用しない事
  2. 光ファイバーが曲がっていないこと
  3. LANケーブルやネットワークアダプタ等の周辺機器が契約の回線速度の規格に合っている事
  4. パソコンの性能
  5. 近所の混雑

POINT1~4までは自分で解決できるポイントなので速度が遅い原因がそこにあれば改善されるはずです。

しかしPOINT1~4までの項目は問題ない場合にどうするかです。

その場合できる方法は速度の速い回線に乗り換えることを検討するのが一番の近道です。

NTTのフレッツ光からauひかりやNURO光に変更して速度が改善されるケースは非常に多くあります。

また、プロバイダーによっては速度が低下することもあるようなのは事実です。

光コラボが始まったことで乗り換えも比較的簡単にできるようになりました。

上記のチェックポイントを改めて点検しても改善されない場合、他社への乗り換えも検討が必要です。

その際は自分に合った契約をじっくり選んで後悔の無いよう回線を選びましょう。

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