JCOMの解約方法~トラブルを無くして簡単解約~

JCOMの解約方法~トラブルを無くして簡単解約~

テレビ好きな人に便利なケーブルテレビ、その中でも大手のJCOMは利用者も多いのではないでしょうか?

ただ、中には「そんなにチャンネルがあっても見切れない、料金が割高でちょっと・・・」そんな言葉も少なくありません。

そこでここではトラブルなくJCOMを解約する方法をご紹介します。

J-COMを解約したいけれど解約方法がわからない?

解約するのに違約金はいくらかかるのか?

違約金のかからないお得な解約方法など、J-COMを解約しようとするとわからないことだらけで、我慢して使っているような状況にならないためにも、是非参考にしていただき毎月の通信料金を節約しましょう。

JCOMを解約する人が増えているってホント?

回線営業マンがJCOMのエリアで営業すると、主にこの3つの不満をユーザーの方から聞く事が多く、ネットで調べてもやはりこの3点が不満なようです。

料金に関してはJCOMが一番おすすめしているお得プランで見てみると、テレビが79チャンネル以上、インターネットが320Mbps、そして固定電話。

このお得プランを契約すると月額料金は約10,000円!

年間約120,000円!!なかなかの金額になります。

営業マンは口をそろえ、NTTフレッツ光を引いている人に対して、

「こんなことも出来るし、あんなこともできます、それが今よりたった3,000円プラスするだけで使えるようになってしまうんですよ。」

なんて魅力的な言葉を・・・・・でもやっぱり10,000円て高額ですよね。

結果毎月こんなに払っていけないと解約する人が多いんです。

その他の不満も含めご紹介していきましょう。

不満その1 料金が高い

まずはJCOMの料金を改めて見直してみましょう。

現在JCOMで提供している320Mプランとテレビ、電話のセット(スマートお得プランPHONEコース)を確認してみましょう。

JCOM テレビ・ネット・電話のセットサービスの料金

プラン名 ネット テレビ+電話 料金
スマートお得セレクト 320Mbps 31ch 7,600円
スマートお得プラン320 320Mbps 79ch 9,048円
スマートお得プラン 320Mbps 90ch 10,048円
スマートお得セレクト 120Mbps 31ch 7,124円
スマートお得セレクト1G 1Gbps 31ch 8,100円
スマートお得プラン1G 1Gbps 79ch 9,548円
スマートお得プラン1G 1Gbps 90ch 10,548円

31chのプランは6つのCS放送とBS/地デジ放送の合計31chとなります。

31chといってもcs放送は決まられた6chだけなんです。

ケーブルテレビの一番の魅力でもあるCS放送すべて視聴できるようにするとかなり高額になります。

不満その2 テレビを見ない

JCOMの魅力でもあるCS放送ですが、街で聞いてみると思いのほか視聴していない人が多いことに驚きます。

理由としてはJCOMの番組はテレビと同じように放送時間が決められてしまっていることのようです。

深夜や平日の日中などの放送の場合録画をしてみることになりますが、ケーブルテレビ対応のレコーダーなどがないと録画することができないのです。

好きなときに好きな番組を見ることができないので、結果あまり見なくなってしまう人が増えてしまうようです。

不満その3 ネットが遅い

ネットの評判を見ていると、とにかく評判の悪いJCOM。

なぜそんなにJCOMのインターネットは評判が悪いのでしょう?

Twitterや掲示板に書き込まれているのを見ると一番多いのは《遅い》ということ。

回線営業マンが街で営業をしていてもやはり多いのはこの《遅い》です。

では、なぜそんなJCOMのインターネットは酷評されてしまうのでしょうか?

その答えはJCOMの仕組みにあります。

JCOMが遅い理由を考えてみる

光ファイバーを利用した有線通信は下図のように主に4種類の接続方法となっています。

FTTN(Fiber To The Node)
基地局からノードといわれる分配器までが光ファイバーでノードから利用者までが同軸ケーブル
FTTC (Fiber To The Curb)
共同溝などの場合道路脇、架線の場合電柱まで光ケーブル利用者までは無線で通信する。
FTTB (Fiber To The Building)
集合住宅のMDF(主配線盤)まで光ファイバー、MDFから先は電話線を利用したVDSLやLANケーブルなどで利用者まで通信する。
FTTH (Fiber To The Home)
基地局から利用者宅まで光ファイバーを直接引き込む。

JCOMの伝送方法はFTTN(ファイバトゥザノード)という方法で各家庭に提供しています。

局から各地域に設置されているノードといわれる分配器までは、光ファイバーを使ってデーターを送り、分配器から各家庭までは同軸ケーブルを使ってデーターを送信するものです。

この方法はコストが安く既存の設備で利用しやすいというメリットがある反面、デメリットは速度に影響してしまいます。

そのデメリットとは、ノードといわれる分配器の部分にあります。

JCOMのノードでの分配数は公表されていませんが技術的に最大2,000世帯となっています。

実際ノードの後にどのくらいの世帯数がつながっているかはわかりませんし非公開ですが、これでは速度が遅くなるのも納得というものです。

一方NTTのフレッツ光等で使われるFTTH(ファイバトゥザホーム)の場合には局から利用者まですべて光ファイバーで提供され、分配も局内で4分配、地域に設置されたスプリッターで8分配で最大32分配となります。

これだけでもJCOMとNTTの速度の差が納得できます。

また、上りの速度が遅いのもJCOMのデメリットと言えるでしょう。

同軸ケーブルは転送能力はありますが、光ファイバーと違い上りと下りが相互干渉してしまいます。

下りの転送能力を増やせば上りが減ってしまうのです。

一般的な家庭であれば重要なのはテレビなどを視聴するためのデータをもらう下りの性能です。

上りの性能を落とすことで、テレビのチャンネルを増やしたりオンデマンドのサービスを充実させる事を選んだ結果、上りの速度が低速となっています。

一昔前は確かに上りの速度は重要視されませんでした。

ところが、最近では写真や動画等のデータ量が増えてきたため、他人とデータのやり取りをする際の環境も重要視されるようになってきたことからJCOMの上りが遅いことがユーザーの不満となってきたようです。

JCOMのネットを早くする方法は?

このJCOMインターネットですが、速度を早くする方法はあるのでしょうか?

公式サイトではお決まりの《モデムのリセット》が有効となっています。

ですが、過去の経験から言っても、インターネットにつながらないという場面では有効な時もありましたが、速度が遅いという場合にはモデムのリセットでは症状の改善は期待できません。

そうなると個人でできることは何もないのが現状です。

JCOMに相談しても「調査します・・・・・特に異常はありません」という回答が返ってくるのは目に見えています。

JCOMのネットを快適にするにはJCOMをやめる、それが一番の解決方法になるのかもしれません。

JCOM NET 光1Gとは?

JCOMを解約者するユーザーの中でも特に多いのがインターネットに関しての不満です。

実際現場でも「JCOMのインターネットが遅くてたまらない」や「とにかくブツブツ切れて困る」などいろいろな不満を耳にします。

JCOMのインターネットが遅いのにはいろいろな理由がありますが、これについては非常に専門的なことになり、分かったからと言ってユーザーがどうすることもできないのがJCOMのインターネットなのです。

JCOMのインターネット=遅いと思っていたほうが良いでしょう。

ではこの《JCOMのインターネットが遅い!》という問題は解決することができるのでしょうか?

少し前までは答えは「個人でできることはありません」の一つでした。

ところが最近JCOMで新しいサービスが開始されたんです。

それが《JCOM NET光1G》というサービスです。

今まで問題だった回線速度が大幅にアップ!上り下りの回線速度がベストエフォードで1Gbpsとなりました。

今まで遅いと嘆いていた人にはかなりの朗報です。

ところがこのJCOM NET光1G当然ながらいいところばかりではありませんデメリットも当然あるのです。

JCOM NET光1Gの問題点

JCOM NET光1Gですが大前提として戸建てのみのサービスとなりますので、集合住宅にお住まいの方には利用できません。

JCOMは家の前の電柱から同軸ケーブルを引き込んで利用しますが、JCOM NET光1Gは光ファイバーなので、この同軸ケーブルは使用できません。

したがって新たに家の前の電柱から光ファイバーを引き込まなければいけませんので配線が1本増えるということになります。

見た目を気にする人にとっては、あまり気持ちの良いものではないかもしれません。

さらに、このJCOMNET光1GはKDDI のauひかりなんです。

ということは現状auひかりのサービス提供地域でしか利用できないのです。

そしてこのJCOM NET光1Gですが料金が高い!単独でJCOM光1Gを契約した場合、月額料金6,500円、長期契約でも 5,700円と他の回線と比較しても若干割高です。

さらにau光は新規契約時の高額キャッシュバックもあります。

これなら別にauひかりやフレッツなどの光コラボを別に導入したほうがメリットがあります。

そう考えるとインターネットが遅いからと言ってJCOM光1Gにサービス変更というのはおすすめ出来ないのが本音です。

JCOMの新たなサービスJCOM NET光1Gですが、速度も速くケーブルテレビのネットよりも快適に使えることは間違いありません。
速度に定評のあるauひかりですから。
でも、それならauひかりを新たに契約したほうがメリットは多いです。
auひかりなら高額キャッシュバックも受けられますし、月額料金もJCOM NET光1Gよりも低価格です。
JCOMの営業マンは「今なら工事費が無料ですから!」とお得感をだして営業してきますが、現在auひかりも工事費は無料です。
同じau光なら高額キャッシュバックがあるほうが絶対にお得です!



JCOMを解約したいけれど解約できない。

営業していてお客様と話しをしているとJCOMを辞めたいんだけれど辞められないといった相談をされることがあります。

そこでここからは私が街で話を聞く事の多いJCOMを辞めたいのだけれど辞められない理由と対処方法をご紹介していきましょう。

実際にJCOMからフレッツやauひかりに乗り換えていただいて満足していただいているケースなので、JCOMの解約をお考えの方は是非参考にしてください。

ネットだけでも解約したいという人はこちら

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au携帯の割引が無くなる

「スマートバリューだからほかに変えてしまうと携帯の料金が高くなるから変えられない」という意見も少なくありません。

中には私たちのような営業マンを断るためのトークの方もいますが、本当にそう思っている方もいらっしゃいます。

ご存知の方も多いと思いますがスマートバリューが使えるのはJCOMやauひかりだけではないのです

JCOMからフレッツなどの光回線に乗り換えても光コラボの中にはスマートバリューが適応になるインターネットがあるんです。

テレビが見られなくなる

JCOMを辞めることができない理由の中で一番多いのがこの《もうテレビのアンテナを立てたくないのでJCOMを辞められない》という意見。

確かに台風の時期や大雪などの時にアンテナがあると心配になってしまいます。

今更高いアンテナを立てるのも嫌なものです。

このアンテナですが、場所にっては昔のような高いアンテナを立てなくても十分テレビを見ることができるのはご存知でしょうか?

その理由は地デジ放送です。

昔のテレビの放送はアナログ放送でアンテナの向き等の調整がシビアでした。

ところが地デジ放送になってアナログ放送に比べてかなり受信しやすくなったのです。

地デジ放送のほうが障害物の影響が少ないからのようです。

これにより以前は家の屋根に高いアンテナを立てて4隅を針金で張って固定していましたが、方向があっていればベランダに設置するおしゃれなアンテナなども普及してきました。

JCOMの線が無くてもテレビを見る事は十分可能です。

また、アンテナを付けなくてもフレッツ光や光コラボのようなNTTの光ファイバーを利用したサービスにはテレビの電波を送るサービスもあるので、それを利用するのもJCOMを解約する方法です。

JCOMを解約した時のテレビのアンテナについて

ネットを解約するときの問題

ではネットを解約するときに問題となるのは何でしょう?

JCOMから他社に乗り換える際に問題になるのはメールアドレスが変わってしまう点です。

JCOMを解約するとプロバイダも変わってしまうので当然のことながらメールアドレスも解約後は使えなくなってしまいます。

ただしこれについては、長年JCOMのメールを使っているとスパムメールなどの覚えの無い広告メールが毎日たくさん贈られてくると思います。

非常に厄介なものですが、JCOMを解約するのをきっかけにメールアドレスを変更するのも対処方法のひとつとなります。

これを機会に普段利用するメールをYahooメールやGmailなどに変更すると今後プロバイダを変更したときでもアドレスを変えなくて済みますので、この2つのフリーメールはおすすめです。

JCOMのネットだけ乗り換えるというと、手間や料金が高くなって無駄と思われる人もいるでしょう。

確かに支払いが分かれたりするわずらわしさはあるかもしれません。

でも、そのわずらわしさよりもネットが遅いストレスのほうが大きいと思いませんか?

支払いは月に一度、ネットは毎日使うものです。

ネットが快適になるのであれば月に一度のわずらわしさは必ず気にならなくなるはずです。

ネットの乗り換えはJCOMのネットの遅さのストレスを解消する一番の方法なんです。

そこで、まずはJCOMのネットだけをやめて、ネットを他社の光回線に乗り換えたときのコストを考えて見ましょう。

JCOMとネットだけ解約して光回線にした時の料金比較

JCOMプラン JCOM料金 JCOM+BIGLOBE光 合計 / 差額
スマートお得プラン90ch 10,048円 6,280円+4,980円 11,260円 -1,212円
スマートお得プラン79ch 9,048円 5,280円+4,980円 10,260円 -1,212円
スマートお得セレクト31ch 7,600円 3,138円+4,980円 8,118円 -518円

BIGLOBE光は契約時の高額キャッシュバックが期待できるのでお勧めです。
スマホがauの場合スマートバリューがお家の通信費にかなり影響してきますが、スマートバリューはJCOMでテレビと電話の契約をしていれば適応となるので、ネットはどこの会社を選んでもスマホの割り引きに影響はありません。

テレビをそのままでネットが快適になるのであれば、高くなっても1,214円高くなるだけです。
ストレスから開放されることを考えるならそれほど高くないと思います。

キャッシュバックは最短2ヵ月後に振込み
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ネットだけ解約する際にかかる費用

JCOMのセットプランは2年もしくは1年ごとの契約となっていて、解約月以外の時期に一部解約をしてしまうと解除金が発生してしまいます。

JCOMネットだけ辞めるのであれば解約可能な期間にネットを解約し方が経済的です。

JCOMの解約時期に関してはこちらを参照してください。

でも中にはもう耐えられない!今すぐ何とかしたいという人もいると思います。

JCOMのセットプランの途解除料金はいくら位になるのでしょうか?

解除料金はテレビ/ネット/電話の3サービスセットプランからテレビ/電話の2サービスに変更する場合です。

JCOM解除料金

  料金
解除料金 20,000円
モデム撤去費用 2,000円
合計 22,000円

ただし、乗り換える回線によってはネットの解約金の分をキャッシュバックで補えますので実質無料で他社の光回線に乗り換えることができます。

トラブルにならないJCOMの解約方法

JCOMを解約できない理由は大体解決できたと思いますが、実際トラブルにならないように上手にJCOMを解約するためにはどうすればいいのでしょうか?

ここからはJCOMの解約に関しての費用や解約の違約金が発生しない上手な解約時期などについてご説明していきましょう。

CSがいらないのなら全解約で光テレビがお得

CS放送は契約しているけれどまったく見ていないという人もJCOMの加入者の中にはいらっしゃいます。

これは非常にもったいないです。

それならばJCOMをすべて解約してしまって、光回線でテレビを見る方法を選択するのがベストです。

まずはその料金

JCOMとフレッツテレビの料金比較

JCOMプラン JCOM料金 BIGLOBE光+テレビ+TEL 合計 / 差額
スマートお得プラン90ch 10,048円 4,980円+660円+500円 6,140円 / -4,108円
スマートお得プラン79ch 9,048円 4,980円+660円+500円 6,140円 / -2,908円
スマートお得セレクト31ch 7,600円 4,980円+660円+500円 6,140円 / -1,460円

一番高額な【スマートお得プラン90ch】の月額料金が10,048円ですが、JCOMを解約してフレッツテレビに変更すると

光回線とプロバイダ料金4,980円+フレッツテレビ料金660円+光電話500円、合計6,140円とJCOMよりも4,108円も安くなります。

CS放送が6chしか見れないスマートお得セレクト31chでもJCOMの料金が7,600円なので毎月1,460円安くなることになります。
CS放送は見れなくなりますがBS放送はすべてのテレビでBS放送を視聴することができます。(BSチューナー付のテレビ)

JCOMの場合BS放送を見るためには専用のチューナーが必要でしたが、フレッツテレビは必要ありません。

JCOMの解約方法

意外と多いのがJCOMの解約方法がわからないということ。

手順は簡単です。

ここに電話してください。

J-COMサポートセンター《0120-999-000》

ガイダンスが流れたら電話機の3番を押す(引越し手続き 解約 請求に関する問い合わせ)

次に今月の請求額確認方法の案内が流れるので電話機の2番を押す(サービスの解約)

「オペレーターに接続します」が流れるので少し待ちます。

あとはオペレータに解約したいと伝えるだけです。

ところがここからがJCOMのすごいところ。

担当部署に電話を回されるのですが、ここでリテンションと言って解約を阻止する人の登場。

解約にかかるお金などを詳しく丁寧に教えてくれる一方、解約理由を伝えるとそれに対してNOの応酬。

これが結構きついので解約する意思をしっかり持って電話をしないと、結果解約するのをやめてしまった・・・・なんてことになりかねません。

応対のコツとして、すでに他の回線を契約しているなど、『解約の意志が強い・次はすでに決まっている』という意思表示をするのがいいでしょう。

例えばですが「すでにA社の光回線を契約済み」といった感じです。

これから決めるや、利用料金が高いなどの理由は解約理由として多いので、オペレータも上手に対応してきます。

「アンテナも問題ないし、電話番号も問題なし、すでに他社を契約して工事を待っている状態なので解約します。」

これぐらいのほうがスムーズに解約できるでしょう。

オペレータに解約の意志が固いと思われたら、そこから先は指示通りに進めていけばOKです。

解約日や機器の撤去、工事の日取りをオペレーターと決めていきます。

月額料金はJCOMの場合日割りではありません。

少しでも長くJCOMを利用したいのならば月末の解約にするのがお得です。

また、月額料金が発生するのは解約日ですので撤去工事は後日になっても追加の料金の心配はありません。

解約にかかる費用

では、一番気になるJCOM解約時に発生する費用はいくらになるのでしょう?

解約時にかかる費用は以下の2種類が発生します。

一つは違約金といわれるのもので、JCOMは戸建ての場合基本的に2年契約、集合住宅の場合基本的に1年契約となります。

違約金がかからない期間以外での解約は違約金が発生します。

解約時期

戸建の契約期間は2年間、下の例だと2013年10月10日にJCOMの工事を行い、同日から利用開始した場合、2年後の契約月の1日(9月1日)~契約した月の月末(10月31日)の期間が違約金が発生しない期間となります。

集合住宅の場合契約期間は1年間、2013年10月10日にJCOMの工事を行い、同日から利用開始した場合、1年後の契約月の1日(9月1日)~契約した月の月末(10月31日)の期間が違約金が発生しない期間となります。

解約可能期間以外での解約に伴う違約金

基本的な違約金は下記の通りとなりますが、プランによって変わってきます。
解約時期の確認も合わせてサポートセンターに確認することお勧めします。

契約内容 違約金
J:COM スマートお得プラン(戸建) 20,000円
J:COM スマートお得プラン(集合住宅) 10,000円
J:COM スマートお得プランミニ(戸建) 15,000円
J:COM スマートお得プランミニ(集合住宅) 3,500円

解約撤去費用

もう一つがすべての契約者に対して発生する撤去費用です。
撤去費用とは、解約の際にJCOMの工事の人が来て機器の撤去のためにかかる費用です。

解約内容 撤去費用
戸建部分解約 2,000円
戸建全解約ケーブル撤去 6,000円
集合住宅部分解約 2,000円
集合住宅全解約ケーブル撤去 6,000円

部分解約と全解約ケーブル撤去の違いはJCOMの線が建物に残るのか残らないのかの違いです。

例えばネット・テレビ・電話の契約でネットだけやめる場合に2,000円がかかります。

すべてを解約してJCOMのケーブルを建物から撤去した場合は6,000円となります。

集合住宅の場合ケーブルの引き込み方法により撤去費用が変わってきます。

ダイレクト接続といってJCOMのケーブルが建物の前の電柱から部屋内にクーラーなどの穴を利用して直接引き込んでいる場合6,000円となります。

JCOMのケーブルが建物の集合アンテナに接続され、部屋のテレビのコネクタ-を利用している場合には、全解約してもケーブル撤去がないので2,000円のみとなります。

ここでちょっとお得な情報

解約時にかかる撤去費用ですが、すべて解約の場合6,000円が絶対にかかってしまうと思っている人も多いようです。これを4,000円お得に解約することができるんです。その方法はとは、解約の申し込みの時に「もしかすると、またJCOMを利用することもあるかもしれませんので線は残しておいてもらえますか?」の一言オペレータに付け加えます。地域によっては撤去が絶対のところもありますが、多くの場合ケーブルを残してくれます。そうすれば、撤去にかかる費用は6,000円ではなく2,000円となるので4,000円もお得になります。

解約にかかる費用を0円にする方法

JCOMは解約しようとすると、最大26,000円かかってしまいます。

そこで解約にかかる費用を0円にする方法をご紹介していきましょう。

・方法1 ネットをauひかりに乗り換える
・方法2 ネットをソフトバンク光に乗り換える

簡単に言ってしまうとJCOMから次にどの回線に乗り換えるかということです。

JCOMから光回線に乗り換える場合新規契約となりますが、多くのプロバイダや光回線が新規契約の場合キャッシュバックやプレゼントなどの特典が期待できます。

その特典を上手に利用すればJCOMの解約分は十分補填できるはずです。

そこで回線営業マンがおすすめする2社についてご説明していきましょう。

auひかりに乗り換える

auひかりに乗り換えるメリット
  • キャッシュバックが高額
  • 回線速度が速い
  • auスマートバリューが継続できる

auひかりをおすすめする最大のメリットは業界最高のキャッシュバック!

時期よって変わってきますが、最低でも30,000円以上のキャッシュバックはほぼ確実に受け取れると考えていいでしょう。

時期によってはオプションサービスをつけなくても最大で75,000円という時期もあります。

これならJCOMの解約金を支払っても十分です。

また、auひかりは回線の速度にも定評があるので安心して乗り換えることができる点や、お使いのスマホがauならば引き続きスマートバリューが適応になるので家庭の通信費もお得になります。

auひかりに乗り換えるデメリット
  • サービスの提供地域が限定される
  • JCOMからの乗り換えはスタートサポートが非対応
  • 代理店選びに注意が必要

auひかりはNTT等に比べ提供エリアが狭いということです。

いくら契約時のキャッシュバックが高額でも、回線が引けないのではどうしようもありません。

auひかりが引けない地域の場合はソフトバンクなどの光コラボを選択することになります。

また、auひかりは期間限定ではありますが、NTT等他社からの乗り換えの場合それにかかる違約金をサポートしてくれるキャンペーンを行っています。

ただし、JCOMの親会社はKDDIなので残念ながらこの特典を使用することができません。

そのためも乗換えをする場合、少しでもキャッシュバックなどの条件がいい代理店を選ぶことは重要となります。

ソフトバンク光に乗り換える

ソフトバンク光に乗り換えるメリット
  • 光コラボの中ではキャッシュバックが高額
  • 違約金をサポートしてくれる
  • ソフトバンクスマホが安く利用できる

ソフトバンク光は光コラボの中ではかなり高額のキャッシュバックの設定をしている代理店が多いので、他の光コラボと比べると期待はできます。

また、ソフトバンク光はauと同じように他社からの乗り換え時にかかる違約金等を最大100,000円までサポートしてくれる点です。

違約金のサポートがあることでキャッシュバックは違約金で消えることが無いので非常にお徳です。

ソフトバンク光に乗り換えるデメリット
  • auひかりに比べキャッシュバックが少ない
  • ネット上での評判があまり良くない
  • 代理店選びに注意が必要

光コラボの中では比較的高額なキャッシュバック額ですがau光に比べるとどうしても見劣りしてしまいます。

ただしメリットでも書きましたが、ソフトバンク光は違約金などをサポートしてくれますのでトータルでの支出を考える必要があります。

また、ソフトバンク光についてネットで調べてみるとあまり良くない評判が目立ちます。

これについてはその利用する地域や環境によって変わってきますのでネットの評判を鵜呑みにする必要はありません。

auひかりのデメリットにも書きましたが、代理店選びでお得に乗換えができるかどうかは変わってきます。

実績のある代理店で申し込むことが重要です。

ほかにもいろいろな回線事業者がありますが、回線営業マンがJCOMからお得に光回線に乗り換えるのであれば、auひかりかソフトバンク光の2社といえます。

ただし、時期によりキャンペーンの内容が変わってきますので、今後JCOMを解約することを検討しているのならば随時キャンペーンをチェックしておくのが良いでしょう。

JCOM解約前にやっておきたいこと

JCOMを解約すると決心したら、解約の前に次の回線をどうするか具体的に決めておくことが重要です。

上手に解約の時期などを決めないと、JCOMは解約できたけれど次のインターネットの工事が終わっていないので、ネットが使えないなんてことになりかねません。

テレビに関してはJCOM解約とともに民放も見られなくなってしまいますので、アンテナをどうするのかも考えておく必要があります。

アンテナを新たに立てるのか、それとも光コラボの光テレビを利用するのか、しっかりと検討しましょう。

テレビのアンテナについてもう少し詳しく知りたい人はこちら

また、JCOMからレンタルされているチューナーに録画機能が搭載されている場合、録画した番組は見ることができなくなってしまいます。

チューナーによってはブルーレイディスクが利用できるものもあるので、ブルーレイディスクにコピーしておきましょう。

解約する前にしておかなければいけないことは以上です。

JCOMだけではなく光回線の乗り換えは事前の準備が重要です。

切り替えの時期をしっかり考えて上手に乗り換えをしましょう。

まとめ

JCOMを解約しようとするとついて回るのが違約金です。

プランによってはかなりの高額になります。

しっかり理解しておかないと、いざ解約というときに高額な違約金を請求されトラブルになることもあります。

ですが上手に乗換えをすることにより違約金をかからなくすることもできますし、逆に乗り換えることのメリットも多数あります。

ハードルが高いと思われているケーブルテレビの解約ですが、しっかり事前の準備をすることで思いのほか簡単にJCOMを解約することは可能です。

以上、【JCOMの解約方法~トラブルを無くして簡単解約~】についてでした。

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