ケーブルテレビをやめてフレッツでテレビを見よう!

ケーブルテレビをやめてフレッツでテレビを見よう!

ケーブルテレビを辞めたらテレビが見られなくなると思って、ケーブルテレビを辞めるに辞められない人居ませんか?

そんな方のためにケーブルテレビを辞めてもテレビが見られる方法をご紹介していきます。

ケーブルテレビを辞めてもテレビが見られる?

ケーブルテレビを辞めるには、まず現在の自宅の環境をしっかりと把握する必要があります。

集合住宅の場合は建物の共同アンテナで電波を受信し、各部屋に信号を送っていますので、ケーブルテレビを辞めても何ら問題はありません。

問題は戸建ての場合です。

まずは戸建ての一般的なテレビの受信方法についてご説明しましょう。

戸建てのテレビの視聴方法は大まかに分けて3種類あります。

テレビはできたらやめたくないという人はこちら

個別のアンテナで受信

テレビのアンテナを各家庭で建物の屋根や壁面などに個別で立ててテレビの電波を受信する方法。

メリットとして一度アンテナを立ててしまえばそのアンテナが壊れるまでランニングコストがかからないということ。

デメリットは台風や地震などの自然災害時に破損の心配がある事、またアンテナには寿命があります。

アンテナの建て替えはその地域にもよりますが、一般的に5年から10年と言われています。

工事には部品代と工事費で5万円から10万円ほど掛かります。

共同受信施設で受信(難視聴)

ビルや工場などの陰になってしまうためにテレビの電波が受信できない(電波障害)ケースがあります。

その場合建物の陰にならないところにアンテナを設置しそこからケーブルを使って各家庭に送信する、または地域のケーブルテレビ会社に委託し地デジ放送のみ各家庭に送信する方法方法。
その場合原因となる施設が施設の維持管理を行うことがほとんどです。

ケーブルテレビ会社に委託の場合には料金は施設が払うことが多いようです。

メリットとしてアンテナを立てる必要がないこと料金がかからないこと。

デメリットとして電波障害が解消してしまうと、無条件で電波の送信が終了してしまうこと。

事前にいつまでで送信が終了しますという通知が来ますので、いきなりという訳ではありませんが、そうなると新たにアンテナを立てるなどの対策が必要になります。

また、難視聴地域といって山間部などの電波が届きにくい地域の場合にも上記のような方法でテレビを視聴する場合もあります。

この場合は地域の自治体などが施設を管理する場合が多く、中には各家庭から管理費などを徴収して維持管理費に充てている地域もあるようです。

ケーブルテレビに加入

上記の難視聴地域ではないがアンテナを立てたくない人やとにかくたくさんのチャンネルが見たいという人はケーブルテレビに加入しているのではないでしょうか。

ケーブルテレビの会社は各地域に1社と決まっているので、加入できるケーブルテレビの会社は地域により決まってしまいます。

どの地域も営業マンが一生懸命訪問営業しているようなので一度は自宅に営業に来たのではないでしょうか?

メリットはやっぱりアンテナがいらない事と、とにかくたくさんの番組が見られること。

また、ケーブルテレビの線だけでテレビだけではなく電話やインターネットまで使えること。

デメリットは料金が高いこと。

テレビ・電話・ネットに加入すると、月額は10,000円近くになることも。

安いプランもありますが、そうすると営業の電話が結構かかってきたりするので、面倒な点もあるかもしれません。

ケーブルテレビをやめてアンテナも立てない!

では本題です。

ケーブルテレビをやめた場合、テレビのアンテナをどうするのかが問題となります。

まず、戸建ての方で建物にアンテナが残っている方ならケーブルテレビをやめる際にテレビのアンテナ線を元に戻してもらいましょう。

ただしアンテナにはUHFアンテナとVHFアンテナの2種類があってVHFのアンテナでは現在の地デジ放送は受信することができません。

アンテナをUHFのアンテナに取り換える作業が必要となります。

これはケーブルテレビ会社では工事してくれませんので自分で電気屋さんなどに依頼するしかありません。

料金も5万円~10万円ほどかかります。

ですが、アンテナを立てた場合極端なことを言ってしまうと次の日に台風が来て倒れてしまうことも考えられます。

そう考えるとアンテナを立てることはお勧めできません。

VHFアンテナであれば再利用可能ですが、アンテナの向きの調整が必要なこともあります。

アンテナがVHFまたはついていない場合は新たにアンテナを立てるか、フレッツ光などのNTTの光コラボでインターネットを利用しているならフレッツテレビのサービスを利用する方法もあります。

難視聴地域の場合はケーブルテレビをやめても地上波はケーブルでわずかな管理費だけ払えば送信してくれるはずですから、管理先に確認してみましょう。

BS放送はどうなるの?

では、BS放送はどうなるのでしょうか?

BS放送を受信するためにはBSアンテナが必要になります。
写真の下の丸いアンテナがついていればBS放送は受信可能です。
また、集合住宅の場合各部屋のベランダなどにBSアンテナがついているかもしくは屋根のアンテナが写真のようになっていればBS放送が受信可能です。

このような設備がなければBS放送を受信することができませんので、新たに設置が必要です。

気になるアンテナの設置費用は3万円~10万円となります。

ケーブルテレビは画質が劣る?

ケーブルテレビ会社によっては地デジ放送がパススルー方式、それ以外のチャンネルのデータ送信方法はトランスモジュレーション方式(通称トラモジ)を使用しています。

パススルー方式とは、受信したデータをそのままケーブルに送信する方式で、この方法だとテレビのチューナーで番組を受信することができます。

一方トランスモジュレーションとは、ケーブルテレビ会社のセンターで受信した電波をケーブルで送信するために、ケーブルテレビで見られるように違う信号に変換して各家庭に送信する方法の事です。

このため、ケーブルテレビを利用する人は地デジ以外の番組を見る際に、ケーブルテレビ会社からレンタルされるセットトップボックス(STB)を利用しないと視聴することができません。

これがケーブルテレビの弱点でもあるんです。

最近のテレビはBS放送のチューナーを内蔵しているものがほとんどですが、BS放送を見たくてもケーブルテレビのチューナーSTBがないと地デジ以外の番組を見ることができないのです。

例えば家にテレビが4台あってもSTBがそれぞれについていないとBS放送を視聴することができません。

また、トランスモジュレーションはパススルーと比較すると画質も劣るといわれます。

ここで詳しくは書きませんが、トランスモジュレーション方式の仕組みでそうなってしまうといわれています

実際にケーブルテレビからBSアンテナや光テレビに変更すると、きれいになったといわれることが多々あります。

ケーブルテレビ会社は否定しているようですが、気になる人にはわかるのかもしれませんね。

ケーブルテレビをやめて光回線でテレビを見よう!

ではケーブルテレビをやめた場合、テレビのアンテナをどうしましょう?

今更アンテナなんて立てたくない人も多くいるでしょう。

そんな時にぜひ検討してもらいたいのがフレッツテレビです。

フレッツテレビとはNTTの光回線網を利用してテレビを受信する方法で、アンテナを立てる必要がないことや利用料金が安いことでケーブルテレビから変更する人が増えています。

このフレッツテレビのサービスは、NTTの光回線網を利用するので複数ある光コラボ事業者であれば、ほとんど利用できるサービスです。

ケーブルテレビの上手な止め方はこちら

フレッツテレビって何!?

いまさらですがフレッツテレビについて間単にご説明しておきましょう。

通常テレビを視聴する場合家の外にアンテナを立てて、放送施設から送られてきた電波を受信してテレビに表示しますが、フレッツテレビは電波ではなく光回線にテレビの信号を乗せて契約者に送ります。

ケーブルテレビと同様ですが、ケーブルテレビは同軸ケーブルでフレッツテレビは光ファイバーで送信するということです。

フレッツテレビにすることでケーブルテレビと同様にアンテナを立てる必要がなくなります。

フレッツテレビ料金表

  フレッツテレビ料金
フレッツテレビ伝送サービス利用料 450円/月
スカパーJSAT施設利用料 210円/月
合計 660円/月+インターネットの料金
請求書を見て『スカパーなんて入った覚えないけど!』とお叱りを受けるときがあります。
フレッツテレビを契約すると上記の2つの項目が請求書に記載されてきます。
スカパーJSATとはスカパーJSAT株式会社の提供する放送サービスの使用料金です。
CS放送のスカパーとは違うものなのでご安心くださいね

料金も通常のインターネットの料金に月額660円ほどの追加で利用できるので、仮にアンテナを8万円で設置すると考えると、

月額料金660円×12か月=7,920円

アンテナの寿命が10年と仮定して7,920円/年×10年=79,200円とアンテナよりもコストを抑えられます。

さらにアンテナを立てた場合、自然災害などで倒れたり壊れたりする心配をしなくていいのも魅力です。

お金の面でも精神的にもお得なのがフレッツテレビです。

フレッツテレビのメリット
  • アンテナが不要
  • 低価格
  • ケーブルテレビのようなチューナーが不要で30ch
  • 台数制限無し!
  • 天気に左右されないきれいな画質

ケーブルテレビからフレッツテレビに変更して唯一のデメリットはCS放送が視聴できないこと。

しかしこのデメリットも別料金ではありますが、スカパーやひかりTVなどの映像サービスに加入することで補えてしまいます。

また、最近ではHuluやNetFlix・dtv・アマゾンプライムビデオなどの映像配信サービスが充実してきました。

フレッツテレビにすることによって、好きな場所で好きな時間に自分の好きな番組を見ることができるようになり、より充実したテレビライフをすごせるようになるはずです。

フレッツテレビの工事費は?

フレッツテレビの工事料金は3つに分かれています。

  1. スカパーJSAT施設利用登録料
  2. フレッツテレビ伝送サービス工事
  3. テレビ工事費

以上の3種類です。

また、どのタイミングで申し込むかによって工事費が変わってきます。

フレッツ光(光コラボ)新規申し込み時

スカパーJSAT 施設利用登録料 2,800円
フレッツテレビ伝送サービス工事費 3,000円
テレビ接続工事(4台まで) 19,800円
テレビ接続工事(1台まで) 6,500円
自分で工事 0円


スカパーJSAT 施設利用登録料とはフレッツテレビを利用する際に必要な料金で、「スカパー!」等の利用料金ではありません。

すでにフレッツ光を利用中の方

スカパーJSAT 施設利用登録料 2,800円
フレッツテレビ伝送サービス工事費 7,500円
テレビ接続工事(4台まで) 19,800円
テレビ接続工事(1台まで) 6,500円
自分で工事 0円

追加でフレッツテレビを申し込む場合、フレッツテレビ伝送サービス工事費は新規で申し込む場合よりも、4,500円高くなりますので申し込むらな同時に申しこむほうがお得です。

また、テレビの接続工事ですが、それほど難しいわけではありません。

下の接続図とこちらのフレッツテレビご利用ガイドを参考にしてください。

すべての部屋でBS放送を視聴する場合、かくテレビに入力する前に部屋2のように分配器を使用し、テレビの地上デジタルアンテナ入力とBS 110度CSアンテナ入力に接続する。
フレッツテレビご利用ガイド

テレビやビデオなどのオーディオ機器が接続できるレベルの人なら自分で工事するのも可能です。

この際注意することは、使用する分配器は全端子通電型を使用すること。

金額はすこし高くなりますが、BS放送を受信するためにはこの全端子通電型の分配器が必要となります。

ONUを部屋のテレビアンテナ端子に接続する場合、家全体にテレビの線を分けている分配器があるはずです。

ONUからその分配器につながっているケーブルを分配器の入力端子に接続してください。

中にはネットをほとんど使わないという人もいるかもしれません。
そんな人におすすめなのが【フレッツ光ライト】です。
インターネットの料金が利用した分を支払う従量制のプランです。
月額プロバイダ料金込みで戸建てで3,860円となっているのでアンテナを立てたくないけどインターネットもあまり使わないという人にはお得ですよ!

お得なフレッツ光ライトの申し込みはこちら

まとめ

フレッツテレビの導入にかかる費用は自分でテレビの接続ができれば、わずか5,800円だけです。

ケーブルテレビが毎月約1万弱、しかもBS放送を見るにはチューナーをレンタルしないといけない・・・

そう考えると、毎月660円でさらにすべてのテレビでBS放送も視聴できるフレッツテレビはかなりの優れモノではないでしょうか?

ケーブルテレビも様々なジャンルの番組を見られてテレビが大好きな人にはとてもお得なサービスです。

でもアンテナのためにケーブルテレビに加入しているのなら、節約の面でもフレッツテレビを導入する価値は絶大です。

インターネットに光回線を引いている方やこれから光回線を引こうとお考えの方なら是非フレッツテレビを検討してみてください。

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